例えばその資格を持っていると会社から手当がもらえる場合なんかですと、その手当分で欲しい物を買ったり、おいしいものを食べたりしている姿を想像するわけです。
その他にも会社での評価が上がる。家族から尊敬の眼差しで見られる。等々何でも構いませんので、この資格を取得した後自分に得られそうなメリットを考えてみるわけです。
そしてその姿を想像してニヤニヤしたり、ワクワクしてみて下さい。
やる気もわいてくる事でしょう。
これも結局はモチベーションの維持、向上を図るためにやる事です。
しつこいようですが、試験の合否を大きく左右するのはいかにモチベーションを維持して勉強できるかです。
そのモチベーションを維持するためにも、合格後のメリットを想像するという事は必ずやっておいて欲しい事です。
試験に向けての勉強はそれが例え自ら臨んだ事でも、継続していくのは難しいものです。
特に社会人の場合は、仕事やその他の付き合いなんかもあり忙しい日々の中で、勉強時間を確保しなければいけません。
そのような日々の中で、最初は非常に高かったモチベーションも徐々に下がってくるというのはある意味仕方が無い事だと思います。
ただ、その下がったモチベーションをそのままにして、だんだんと勉強をしなくなっていき、最悪受験すら、諦めてしまうのは非常にもったいない事です。
ですのでそのモチベーションが下がって来たときに、初心を思い出せるように目的とメリットを明確にして紙に残しておく事が重要になります。
まとめますと、誰しもモチベーションが下がってやる気が出ないというような事態は起こりえます。
それはそれで、仕方がない事だと思います。
常にやる気を持って、試験勉強を続けていける人の方が少ないと思っています。
ですので、そこでそのまま終わりにするのではなく再度やる気を奮い立たせるための仕組みを用意しておきましょう。
それが、
「目的とメリットを明確にして紙に残しておく事」
という事です。